しばた歯科

しばた歯科を率いる柴田祐一院長はICOI（国際口腔インプラント専門医学会）の認定医であり、同学会で提唱している「4Sコンセプト」に基づいたインプラント治療を実践しています。「4Sコンセプト」とは、Short（治療期間の短縮）、Simple （無駄のない治療）、Small（身体的負担の軽減）、Safe（安全）という4つの「S」を指していて、なるべく短時間かつ身体の負担軽減、リスクを低下させた治療を信念としています。

上記の「身体的負担の軽減」や「安全」の一環として、しばた歯科では「大口式インプラント法」を採用しています。一般的なインプラント治療ではドリルで穴をあけてインプラント体を埋め込むのに対し、大口式インプラント法では細い針を用いて穴をあけるのが大きな違いです。施術のリスクがより軽減され、術後の腫れなどもより軽減します。

しばた歯科ではインプラント治療に限らずすべての治療において、患者一人ひとりに対してヒアリングをしっかり行うという方針をとっています。治療の最終目的をメインに、治療方法や時期などの要望などもすべて踏まえた上で、最適な治療方法を考え提案します。内容を分かりやすく説明して、患者が納得してから治療に移行します。